モノゴトを2つの視点で見る・楕円のブログ― Oval Views Blog ―

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2020.12.30
「鬼滅の刃」での名言その7
~心の中で衝動をコントロールする~

「貴様のくだらぬ観念を 至上のものとして 他人に強要するな」 悲鳴嶼行冥 (20巻第170話「不動の柱」より)
 ・・・岩柱の行冥が、上弦の壱である黒死牟こと継国巌勝と戦っていたとき、鬼になることのメリットを説かれた行冥は、人であることに誇りを持ち、命を懸けて鬼殺隊にいることを侮辱するなとばかりに、正論を放った1コマです。
私たちの生活の中で起こる理不尽なことの一つに「自分の意見は正しい」と押し付けてこられるものがあります。それぞれの立場、状況によって異なる見解があってよいところを、一方の見方のみが正しく、従わないことがおかしいと思わされる状況です。
面と向かって反論すれば喧嘩になりますが、この言葉を心の中で唱えると落ち着いてきます。
言いたいことを発話しなくても言語化しているからです。そして相手と距離をとることができるので、クールに対応することができるようになります。
同じように、鱗滝左近次の「判断が遅い」(1巻第3話「必ず戻る夜明けまでには」)というセリフも、心の中でつぶやくと、自分や人に喝が入り、コントロールができるようになります。


(出典:プレジデントオンライン・心理カウンセラー井島由佳さん)
2020.12.29
「鬼滅の刃」での名言その6
~未来を見据えて今を考える~

「君には未来がある 十年後二十年後の自分のためにも今頑張らないと 今できないこともいつかできるようになるから」 竈門炭治郎 (12巻第103話「縁壱零式」より)
 ・・・炭治郎が刀鍛冶の里を訪れたときに出会った刀匠見習いの小鉄にかけた言葉です。
先祖から受け継がれてきた戦闘用絡繰人形「縁壱零式」を壊され、自分では直せないと悲観していたときに、炭治郎がその気持ちを汲み取って送ったエールです。
この言葉の「君」を「私」に置き換えて読んでみて下さい。しみじみと勇気が湧いてきませんか?
先のことが分からないから悲観するのではなく、未来があるから今を頑張るというポジティブシンキングです。
すぐに結果を求めるのではなく、先に「できる自分」を思い描く。未来志向は、意欲につながっていきます。


(出典:プレジデントオンライン・心理カウンセラー井島由佳さん)
2020.12.28
「鬼滅の刃」での名言その5
~一つのことに集中する~

「いいんだ善逸 お前はそれでいい 一つできれば万々歳だ 一つのことしかできないならそれを極め抜け 極限の極限まで磨け」 桑島慈悟郎 (4巻第33話「苦しみ のたうちながら前へ」より) ・・・善逸が、那田蜘蛛山で蜘蛛にされかけたときに、思い出した「じいちゃん」の言葉。
善逸は器用ではなく、「雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃」しか使うことができません。それを恥じたり、悔いたりしてモチベーションが下がった時期もあり、自信が持てないる要素になっています。
しかし、戦いの中で思い出すのは、自分を信じて「それでいい」「一つを極めろ」と励ましてくれた師匠の言葉でした。ゼネラリストにはなれないけれど、スペシャリストにはなれることを教え、善逸のよいところを認め、行動ができるようにはたらきかけてくれています。
一つを極めることも大変なことですが、一つを極めるまでの愚直さは、人生を好転させるきっかけになることを示してくれます。


(出典:プレジデントオンライン・心理カウンセラー井島由佳さん)
2020.12.18
増え続ける社会保険料や消費税「金持ちほど税金を払わない」
~世界中で進む富裕層への減税~

「増え続ける消費税や社会保険料 なぜ一般庶民への負担は減らないのか」 
・・・京都大学大学院教授の諸富徹教授は、「グローバル化によって法人税や資本所得への減税が進み、消費税や保険料などの労働者への税負担が増え続けている」と言います。
グローバル化は、税制に対して、特に富裕層・お金持ちの税制に対して3つの変化を引き起こしました。1番目が「所得税のフラット化」、累進所得税(所得が増えると税率も上がる)の最高税率の低下です。日本でも1980年代には所得税の最高税率は80%超でしたが現在は40%です。富裕層は高い税負担を逃れるために海外の税率の低い国(タックスヘイブン;税金天国、と呼ばれます)に所得を移転してしまうので、どこの国でも90年代以降、所得税の最高税率は下がりました。
2番目が、「資本所得(利子、配当、株式譲渡益など)への課税低下」と労働所得への課税強化です。かつては全ての所得を合算して税率を適用していましたが、現在は資本所得(利子や配当など)の税率は一律で、労働所得(給与・賞与など)には累進課税になっています。
日本でも資本所得は一律20%課税で、労働所得には累進課税・最高40%です。ユニ○○の、柳△さんは給料はもらっていなくて、配当だけ(多分、億円単位)を取っているというもの分かりますよね。
3番目が「法人税率の引き下げ」です。これは1番目と同様に、多額の収益を上げている会社は、税金の高い国から低い国に本社を移転して税負担を下げようとするので、国家間で企業誘致競争が起こっています。そこで、法人税率の引き下げがどの国でも起きたわけです。
なお、国の社会制度維持のための社会保険料も税金と同じ種類の負担ですので、3つの影響を受けています。
結果的に、税負担は、移動性の高い課税対象(金融資産や法人所得)から移動性の低い課税対象(労働所得:給与・賞与、消費、土地・不動産)にシフトしていきます。言い換えれば、”取りやすいところから取る!”ということです。労働者は海外に逃げるわけにもいきませんし、生活は国内でしかできませんので消費税も確実に取られます。
金持ちがさらに金持ちになるような税制では、本来の税制の目的である「税制による富の再分配」が成り立たなくなります。だからこそ、国内の企業も労働者も、税負担や社会保険料の軽減・節約には、正々堂々と知恵を使って工夫しましょう。
(出典:プレジデントオンライン・京都大学大学院経済学研究科 諸富徹教授)
2020.12.14
「鬼滅の刃」での名言その4
~心を燃やして前を向く~

「胸を張って生きろ 己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと 心を燃やせ 歯を喰いしばって前を向け 君が足を止めて蹲(うずくま)っても時間の流れは止まってくれない 共に寄り添って悲しんではくれない」 煉獄杏寿郎 (8巻第66話「黎明に散る」より)
・・・先の「失っても」を後押ししてくれる、杏寿郎の切なる信念の言葉です。
杏寿郎の一連の言葉は、炭治郎や嘴平伊之助、我妻善逸のその後の行動に大きな影響を与えます。
胸を張る、歯を喰いしばる、前を向く、心を燃やす、どれも俯(うつむ)かずに前に進んでいくための態度です。
辛い時、悲しい時に俯いて蹲っていても何も変わらないから、物事を良い方向へ変えられると信じて、未来に希望を持つ楽観力を心のエネルギーとしてたぎらせて立ち上がることの大切さを説いています。
強い人にしかできないような言葉に聞こえますが、そうではなく、強くありたい、強くなっていこうとするからこそ出てくる言葉です。
そしてこれは全て自分に「言い聞かせ」ているのです。自己暗示のようにも見えますが、それが自己宣言になり、自己成就につながっていきます。自らに言い聞かせることは、思考転換を促し、受け止め方も変えていく、認知変容でもあります。

(出典:プレジデントオンライン・心理カウンセラー井島由佳さん)
2020.12.09
仕事がデキる7大条件とは
仕事がデキる、と言われてどんなことが思い浮かびますか?デキル人のイメージと言えば、時間を上手に使うとか、チャンスをつかむ勘がある、話しをまとめるのが早いとか、色々とあるでしょう。デキる人の普段の行動や習慣を見ると次の7つの基本的な共通項があるそうです。
1.相手の視点で仕事をこなす:
自分の仕事が相手にどんな形で渡るのか、相手はどう渡されたいのか、その先にどうつながりやすいのか、相手の次を考えることです。
2.頼みごと・交渉が上手く、人を動かす:
コミュニケーションがうまく人に上手に仕事を振ることが出来る。自分で抱え込んで無駄に時間を使わず、人に頼むことでスムーズに全体を進行させる。人が納得する頼み方をする。
3.ノーと言える:
やらないことを決めて、できないことは受けない。不要な仕事を受けることで効率を下げたりせず、きちんとした理由で、相手に嫌な感情を持たせずに断ることが出来る。
4.成果のあった面を真似して盗む:
成果の上がった方法、やり方、良い習慣など、結果を出せる方法はどんどん真似て自分のものにする。あらゆる情報にアンテナを張っている。
5.仕事の細部と全体像の両方を見わたせる:
仕事の細部のチェックはもちろん怠らず、ときには一歩引いて全体像を確認することで、必要なことがすべて見通せる。
6.目標がはっきりしている:
最終目標や仕事の期限を明確に設定するので、その道筋で何をすべきか過程と手順がハッキリする。最終目標から逆算して仕事をするので効率がいい。
7.優先順位をつけて、効率よく作業をする:
その日のうちにやるべきこと、あとでもいいことを見分けて、大切なことから時間を使う。

はじめの4つは「人との関わり」、あとの3つは仕事の「段取り」に関わるものです。
他にも、整理整頓・机の上がきれい、オンオフの切替ができる、などもありますが、自分自身を振り返ってみると、、、ややトホホ。
2020.12.07
「鬼滅の刃」での名言その3
~喪失感を強さに変える~

「失っても失っても 生きていくしかないです どんなに打ちのめされようとも」 竈門炭治郎 (2巻第13話「お前が」より)
・・・恋人を失った青年に炭治郎がかけた言葉です。禰豆子以外の家族を鬼に殺された炭治郎が、自分に言い聞かせるように紡いだ静かな覚悟の言葉でもあります。
人間の悲しみや辛さにはさまざまなものがあります。なかでも「喪失体験」は、人生の中でも大きなダメージが残り、感情のコントロールが困難にもなります。
喪失とは人やもの、出来事など様々なものがありますが、その失った痛みから立ち直るには、他者と関わること、行動を起こすことしかありません。
辛いことを抱えながら前に進むこと。どんなにつらくても、ここに生きている自分がいて、時は過ぎていきます。思い出と覚悟が、自分を前に押し出してくれます。

(出典:プレジデントオンライン・心理カウンセラー井島由佳さん)
2020.12.07
「鬼滅の刃」での名言その2
~経験を信じて進む~

「あなたは上弦の鬼と戦って生き残った これは凄い経験よ 実際に体感して得たものはこれ以上ないほど価値がある 五年分十年分の修行に匹敵する 今の炭治郎君は前よりももっとすっと強くなってる」甘露寺蜜璃 (12巻第101話「内緒話」より)
・・・自分は大したことはできない、できてない、と自分を過小評価してしまうときがあります。すこし自信をなくしそうなとき、うまくいかないのではとためらうときなど、ありますよね。
どんな仕事でも、振り返ってみれば通ってきた道があり、経験があるはずです。知識だけではなく経験、練習だけではなく本番を迎えてきた事実、その中で行動できていたのなら、その経験値は確実にたまっているものです。日本人は謙遜しがちですが、自分を適正評価していいのでないでしょうか。
この言葉は部下や後輩にかけてあげると「認められた」と感じて、炭治郎のように、自信を取り戻すきっかけにもなります。

(出典:プレジデントオンライン・心理カウンセラー井島由佳さん)
2020.12.04
わが社は人材がいない、、
社長の悩み、ナンバー1?

 先日、ある上場企業の子会社の社長と話していると「ウチには出来るやつがいないんだ。あの事業部はもっと伸びるはずなのに、、」というぼやきが漏れました。これよくあるパターンの社長の悩みです。しかし、そもそも中小企業に始めから”デキル”人材が入るケースは少ないのではないでしょうか。大企業に比べて、いい人材がなかなか獲れないのが実情でしょう。
 となると、入社してからデキルようになるかどうかが鍵になります。社員を育てる、育つ仕組みがあれば事業部の責任者になるほどの社員はデキル社員になっているはずです。
 もう一つの要素は、本人に何をして欲しいのか、何を期待しているのか、会社(社長)がきちんと伝えているかどうかです。伝えてない、伝わってない、社員本人からすると、”聞いてないヨー”ということがよくあります。
 デキル社員とは次の掛け算式の結果です。
「本人能力×育成教育×コミュニケーション」
 どれか一つが欠けても成果が出ません。デキル社員にならないのです。そしてこの算式は、社員本人と会社(社長)の共同作業なのです。
2020.12.03
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2020.12.03
「鬼滅の刃」での名言その1
~心が強くなる~

「真っ直ぐに前を向け!! 己を鼓舞しろ!! がんばれ炭治郎頑張れ!! 俺は今までよくやってきた!! 俺は出来るやつだ!! そして今日も!! これからも!! 折れていても!! 俺が挫けることは絶対にない!!」
竈門炭治郎 (3巻第24話「元十二鬼月」より)
・・・苦しい時は、自分で自己肯定感・自己効力感を高める、、そういう言葉だそうです。
頑張れ!は人から言われるとプレッシャーになることがありますが、自分で自分に言い聞かせることで自分の鼓舞につながり、心理学的には”自己成就的予言”、○○となると思って行動していると実際にその通りになる、ということにもなるそうです。
(出典:プレジデントオンライン・心理カウンセラー井島由佳さん)

ブログ始めました;モノゴトは2つの視点で見る

当社名の由来にもなっている「オーヴァル」楕円形。一つの中心を持つ真円ではなく、二つの中心を持つ楕円、モノゴトも二つの視点で見ると違うものが見えてきます。

仕事がデキる人の7大条件

仕事がデキる人、とはどんな人?次のような7つの共通の特徴があるそうです。、
1.相手の視点で考えられる
自分の仕事は、相手はどんな形で渡されたいか、どすればその先の仕事にうまくつながるか、それを考えられると仕事のクオリティが上がる。
2.頼みごとや交渉が上手く、人を動かす
コミュニケーションが上手で、人にうまく仕事を振ることが出来る。自分で抱え込んで時間を無駄にしたりせずに、人に頼むことでスムーズに全体を進行させる。人を説得するコミュニケーションが出来る。
3.ノーと言える
やらないことを決めて、出来ないことは引き受けない。やらなくていい仕事や出来ない仕事を引き受けて効率をさげることがない。相手も嫌な気持ちにならないように、きちんとした理由を説明して断ることが出来る。
4.成果の上がったやり方は上手く真似する
成果が上がった方法、うまくいったやり方、良い習慣、などをうまく真似て自分も実行できる。その結果、自分たちにとってベストな方法を見つけることができる。そのためにあらゆる情報のアンテナをはっている。
5.仕事の細部と全体像の両方を見渡せる
仕事の細かい部分もチェックできるし、また一歩引いて全体像も見渡せる。いわゆる、虫の目と鳥の目、両方を持っている。
6.目標がはっきりしている
最終目標や仕事の期限を明確に設定している。それによって、過程の道筋で何をすべきかもハッキリする。終わりから逆算して仕事をするので作業効率がいい。
7.優先順位をつけて効率よく作業をする
今日のうちに必ずすべきこと、明日でもいいことを見分けることで、一日の時間を有効に使える。完璧すぎずに、抜くところは抜いて必要なことに柔軟に時間を配分する。

1.~4.は「他者との関わり」、5.~7.は「段取り」に関わる部分です。このほかにも、”整理・整頓ができている”、”すぐやる、着手行動が早い”、”オン・オフの切替ができてリフレッシュできる”、などもあるそうです。
自分に当てはめてみると、、、う~~ん

名もなき名言

「あたりまえ」を、「ありがとう」と言うのが感謝。
「だからなに」を、「おめでとう」というのが賞賛。
「あしたから」を、「今日から」というのが意欲。
「もうだめだ」を、「これからだ」というのが希望。
「なりたいな」を、「なってやる」というのが決意。

ありがとう! おめでとう! 今日から! これからだ! なってやる!
(2020.11.06)

老後2000万円不足?いえもっと足りませんよ!

2019年6月に世間を騒がせた「老後生活2000万円不足」問題、忘れた方もいるかもしれませんが、読者のあなたにも老後は確実に近づいています。
簡単に言えば、老後生活での収入(主に公的年金)と平均的生活での収入の差額で毎月5万円の赤字になりますよ。老後生活が30年続くと赤字合計が約2000万円になるので、そのくらいの蓄えがないと老後は暮らせません、ということでした。
この計算には二つの落とし穴があります。まず一つ目は、ローンを払い終わった住宅があることです。しかし最近の住宅ローンの完済年齢が70歳、75歳にまで上がっています。老後に住宅ローン返済が残ると毎月の赤字は増えて、最悪、ローン返済ができずにマイホームを手離すことにもなりかねません。
二つ目は、夫65歳、妻60歳の高齢者夫婦をモデルにしていることです。昨今は、男女問わず、様々な事情で”お一人様”が増えています。老後になってお一人様になることあり、そうなると収入である年金額がガクッと減ります。
これらを考え合わせると、2000万円どころか、3000万円は必要だという専門家もいます。
65歳までに2000万円も貯められないよ! 年金は月21万円もないよ! 住宅ローンの返済は70歳まで続くよ! 持ち家がないよ! どうすればいいんだ!! こんな悲鳴や不安が聞こえてきそうです。でも、大丈夫、答えはシンプルです。
①今日から生活を質素にして支出をおさえる。(今晩すぐに奥様に説明して協力してもらいましょう。)
②老後も働けるように健康な心身を保つ(ちなみに高齢者仕事ですぐに就労できるのは、マンション管理、ビル清掃、工事現場の整理、だそうです)。
③今からすぐ資産形成、資産運用する。(運用リスクが怖い、という方には自分年金を積み上げる最善の方法として、選択性確定拠出年金があります。)
→この「長い老後に備える選択制確定拠出年金」については、、こちらのページをご覧下さい。
(2020.11.04)

スガノミクスで日本はさらに衰退、国民は苦しむ!

世界三大投資家の一人、ジム・ロジャースがズバリ予言!!
アベノミクスを引き継ぐスガノミクス、日本にとってこれほど不幸な経済政策はない。
アベノミクスの第一の矢である金融緩和は、円安に誘導し、日本の株価を確かに押し上げた。しかし日銀が紙幣を刷りまくり、そのお金で日本株や日本国債を買いまくれば株価が上がるのは当たり前。引き換えに日本円の価値は下がり(円安)いずれ物価が上がっていくと、今度は国民が苦しむ羽目になる。
こうした通貨の切り下げ策で、中長期的に経済成長を達成した国は歴史上、一つもない。これらの施策で恩恵を得たのは、結局一部のトレーダーと大企業だけだ。
第二の矢である財政出動も、国の借金を増え続けさせるだけで、日本を破壊する政策だ。今の10代の若者には、この国を飛び出すか、あるいは将来の国内暴動に備えて銃をようしておけ、とロジャー氏は言う。
急速に人口減少が進む日本では経済破綻による社会問題が深刻になる。日本研究所の予測では、日本の総人口は現在の1億2700万人が40年後の2060年には9300万人まで、3割の大幅減少になる。その時の14歳までの年少人口は全体の1割に過ぎない。一方でアジアは発展する。21世紀後半はアジアと中国の時代になる。日本がアジアの成長から取り残されるだろう。
アベノミクスを継承するスガノミクスでは、日本の衰退は必然である。やるべきことは、大胆な歳出削減、積極的な移民の受け入れなどだが、政策が変わることはないだろう。であるならば結論は一つ。日本の若者は日本の外に飛び出すべきだ、中国でも韓国でもいい、少なくともその準備をしておくことだ。その方が彼らの人生は豊かになるだろう。
【筆者のツブヤキ、、10代の子供を持つ親として、そうは言われてもなかなか踏み切れない、せめて英語はしっかり身に着けさせよう】(2020.10.23)

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